親鸞聖人・第1巻

父母との悲しい別れ
8歳でひとりぼっちに

約840年前、
京都にお生まれになった親鸞聖人の生涯は、
悲しい別れで始まった。

【右の画面で予告編がご覧になれます】

 幼くして天涯孤独となられた親鸞聖人は、9歳にして仏門に入る決意をし、後の天台座主・慈鎮和尚を訪ねられます。
“得度の式は明日”と言う和尚に、松若丸(親鸞聖人の幼名)はこう詠まれたといわれています。
「明日ありと 思う心の 仇桜
   夜半に嵐の 吹かぬものかは」

(今を盛りと咲く花も、一陣の嵐で散ってしまう。桜の花よりも儚いものが、人の命。どうか今日、得度していただけませんか)

under-botan
   

バックナンバー・一覧へ⇒

 
▲ページ上部へ