親鸞聖人のコラム⑤

☆親鸞聖人ゆかりの地☆

☆親鸞聖人ゆかりの地☆

「四条大橋」

 

親鸞聖人の法友に聖覚法印という方がありました。

比叡山の頃から縁のあった方で、

聖人よりも5歳ほど年上で、

一足先に法然上人のお弟子になられていた方です。

 

とても親しかった、というか、

深く信頼を寄せられていた相手だったのだそうです。

 

聖覚法印の書かれたもので「唯信鈔」という書物があるのですが、

親鸞聖人は、「唯信鈔」を書写して 門弟の方々に与えられたり、

「唯信鈔」を解釈した「唯信鈔文意」を書かれたりされています。

 

ですが、こういう事は仏教界ではとても珍しい事だと

お聞きした事があります。

 

自分の師が書いたもの対してこのようにすることはあっても、

法友の書いたものに対してこのようにすることは、

余程相手を尊敬し、信頼していなければ、ないことなのだそうです。

 

親鸞聖人が、深く聖覚法印を信頼し、尊敬されていたか、

知らされるなぁと思いました。

 

比叡の山を下りられた聖人は、しばらくの後、

この四条大橋で聖覚法印と再会されるのですが、、、

また、書けたらと思います(^-^)

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